■episode 1:年相応も悪くない。■
2011 年 11 月 13 日 日曜日はい、Rikaです。ふとした思いつき、『ファッションコラム』を書いてみよう。不定期に思った事を綴ってみる事にします。
■episode 1:年相応も悪くない。
私はファッションが大好き。それは物心ついた時から。「自分の着る服はこうでないと!!」「このシルエットが気にくわない。」「なんて良い素材なのでしょう♡」「こんなダサイ服は、とてもとても着れません。」そういう感覚が目覚めたのは、幼稚園児の頃かしら。当時の趣味は母のクローゼットで70〜80年代の年代の洋服達と戯れる事。母の留守を良い事に、三面鏡の前で内緒で口紅を塗ってみたり、さっとポーズをキメてみたり。好奇心の塊(笑)
その延長で、中学生になるといきなりピンヒールを履く。『VOGUE』の洗礼も受けて、高校生でコンサバティブなタイトスカートを纏い、大学生でモードへと走った。ある日、幼馴染みのお姉ちゃんから「梨花ちゃん、今の歳でそんなにお洒落をしていたら、行く先どうするの?着る服なくなるよ。」と問われた。母にも「年相応の格好をしなさい。」とよく叱られた。当時の私の頭には“年相応”というキーワードが無かったのだ。全てはファッションへの憧れ。先へ先へ行きたかったのだ。
26歳になった今、ようやく年相応も悪くないと思える様になった。ファッションって精神と繋がっている物だから、自分自身の成長と釣り合いが取れてないと一目瞭然なんだな。サイズが合って無いのは、本当は心のサイズなのかもね。だから、上手に着こなす為にもある程度の経験を重ね、余裕が必要。そしてその余裕とは、“振る舞い”なのかもしれない。背伸びして今にも転びそうな装いは豊では無い。ナチュラルにそれとなく振る舞える余裕がお洒落なのかも。大人になるのも楽しいものだ。たまには遊び心も忘れずに♡
Love.
Rika





