120131 ■Wonderland■

On the second day, we have visited many tourism area in the Largo do Senad.

On the second day, we have visited Edificio do Leal Senedo, Ruinas de S. Paulo, Igreja de S. Domingos and Igreja da Sé/Largo da Sé in the Largo do Senad. Above all, the color of Chapel of St. Francis Xavier is the most interest for me. I saw this kinda fancy color of Star of David for the first time.

You need to a flashplayer enabled browser to view this YouTube video

2日目は市内観光という事で、セナド広場を中心にポルトガル領時代の歴史ある教会や建築物を巡った。民政総署 Edificio do Leal Senedo、聖ポール天主堂跡 Ruinas de S. Paulo、聖ドミニコ教会 Igreja de S. Domingos、大堂(カテドラル)と大堂広場 Igreja da Sé/Largo da Sé。中でも、ザビエル教会の色彩はマカオっぽくて面白い。これ程にファンシーなユダヤの星を見たのは初めてだった。


As I thought with standing here, ” Where is here? “

Whenever I get into the back street, I will find an entrance of the wonderland.
やっぱり思うのである。ここは何処? 路地を一つ入り込めば、そこは不思議の国の入り口。

Rika

120126 ■第16話 香水■

第16話 香水

「ねぇ、香水変えた?」

「変えてないよ。いつもの。」

香水を変えた覚えはない。だけど、違うと感じたのは私だけじゃなかった。
首筋の香りも、Kissの味も。昔のそれとは違っていたから。

ほんの少しの違和感に気づいた時には、答えは静かに決められた一つの方向へ動き始めていた。
自分の気持ちはもう、誤魔化せない。

扉越しに交わした最後のKiss。

「もう、行くね。」

「終電に間に合わなかったら、戻っておいでよ。」

二人で暮らしていた時もそうだった。
下着姿の彼が部屋にいて、玄関先で私が彼の名を呼ぶ。じゃあねのキスをせがむのだ。
そして、いつも二人はドアの前で口づけを交わして、しばらくの間別れた。

だけど、もうドアの向こうへは戻ることは無いとその時悟った。此処へは二度と戻らないと。

そうと決めて私は直ぐさま走った。転びそうになる位に寒空の町を大きな荷物を抱え、とにかく走った。
飛び散る涙の雫だけが頬の上をそっと温め、間に合った車内では、いちゃつくカップルをポカンと眺めた。

私は帰宅し、まずお湯をバスタブに貯めて、熱いシャワーを浴びた。
そして、ドレッサーの前で嘘みたいに長い時間を過ごした。

(きっと香水の数程、彼との思い出がある。)
並べられた瓶の蓋を一つづつスーッと指でなぞらえながら、そう思ってしまった。
一つの恋が終わる度に私は自分の香りを瓶に封印し、香水を変えてしまう。
また新しい “ 私の匂い ” を見つけるのだ。

その後手にした新しいパフュームを、次に出逢う彼はきっと気に入るのだろう。
そして、その男はきっとこう囁く。
(梨花の匂い。いい匂いだね。)

You need to a flashplayer enabled browser to view this YouTube video

Rika

PAGE TOP