A cape in her mind

FACE揃えた脚を気嘆く彼女
霞んで見える その先に
スポットライトに照らされた
遠くで揺らめく未来

人生はファッションショーの様に
レオパードで挑発的に
赤いルージュで嘘をつく
ケープで心をごまかしても
消せない彼女の残り香

固く結ばれたコルセットの紐
震えた手つきで緩めて感じた速度
自分らしさに 揺らぐチャーム

もつれた脚を気にする彼女
滲んで見えないその先に
スポットライトが照らし出す
虚ろで揺るぎない希望

人生はファッションショーの様に
ヒールで挑発的に
ファーを纏って嘘をつく
ベールで心を覆っても
消えない彼女の残り香

 

 

<歌詞のイメージ>
流行に敏感で、周囲に流され易い主人公。自分自身に甘え、人生そのものを軽視し、何となく人任せに生きてしまう。そんな彼女が、ある時“揃えられた世界”に疑問を抱き始める。未来を変える為に、勇気を出して人生の一歩踏み出す。人生はまさに、ファッションショーのランウェイ。リアルな時代に不安を抱き、バックステージでは皆と脚を揃えて待機する。ランウェイに出れば、胸を張って自分の力で歩くしかない。周りの意見やメディアの酷評にも屈せず、歩く。例え、途中で転んでしまっても、立ち上がってどう歩き出すかは、自分次第。

<作品のイメージ>
1) グレーベース:情報が有り過ぎて選べない。自分自身に迷いがあり、不安。
2) 強い目力:“本当は自分らしくありたい”“現状に満足していない”“変わりたい”という強い意志表示。
3) 風刺=楽観:涙や笑顔など、人間としての感情を風刺する事で、この先どんな試練にも立ち向かい、ポジティブに生きたいという思い。

 

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